English site

トップページ

プレイ事件

カリタ事件

ルーシー事件

法廷で述べられた供述調書

  織原被告が法廷で述べた求釈明の内容

 ルーシーの日記
  (翻訳・速記録内訳文)

 ルーシーの日記
  (英文の原稿)

  ティモシー・ブラックマンさんのお悔やみ金受領 書および上申書

 公判 速記録


 
事件1
 織原被告が「プレイ」を行った相手は、全員素人ではなく、外人ホステスはプレイ時に全員お金を受け取っている。

 織原被告のプレイは、通称「フィリピンの酒」という気味の悪い強烈な臭いのする液体を、プレイの前に小さなガラスのショットグラスに注ぎ、女性と交互に飲み交わし、織原被告は2杯飲む。

 法廷で明らかにされたことは、織原被告は2杯飲むことによって、羞恥心が完全に吹き飛び、その後織原被告のみ大量の興奮剤を飲む。プレイ相手女性は引き続きこの強烈な味の「フィリピンの酒」を飲み続けるうちに意識が無くなってしまう。その後織原被告は、覆面を被り、プレイを行う。覆面を被ることにより、更に平常の自分ではなくなる訳である。そして醜いプレイを行うということである。

プレイ相手については、外人ホステスの場合は、ドラッグ好きの性悪女(性格が悪い)BITCH(ビッチ)を不良外人女性SUE(スー)から紹介を受けてプレイを行った。

プレイ相手を、電話で男性を求めている女性の中から選ぶ場合は、寸胴タイプのブタ・カバの不細工な相手を求め、醜い相手と覆面を被って醜いプレイをすることが織原被告の「プレイ」であったことが法廷で明らかとなった。
織原被告を告訴した女性達が、裁判所に対し提出した告訴取下書と確認書